第1回 帯取ゲーム大会

先日、叶で「第1回帯取ゲーム大会」を開催しました。

帯取ゲームでは、向かい合った二人の真ん中に帯を置き、指導者が伝えた身体の部位(頭・肩・膝など)をタッチし、「帯!」の合図で素早く帯を取るゲームです。

遊びの要素を取り入れながら、集中力や瞬発力、判断力を養うことができる活動で、子どもたちは最後まで夢中になって取り組んでいました。

大会の前には、みんなで一つのお約束をしました。

「勝っても負けても、相手を煽らない。必要以上に落ち込まない。」

勝つことだけが目的ではなく、お互いを尊重し、相手への思いやりを忘れないことも、叶が大切にしている学びの一つです。

大会では、そのお約束を全員がしっかり守ることができ、勝った時には喜び合い、負けた時には相手を称え合う姿がたくさん見られました。

笑顔と拍手が溢れる、とても温かい第1回大会となり、子どもたち一人ひとりの成長を感じることができました。

これからも叶では、柔道療育を通して「強い人は優しい」という気持ちを大切にしながら、子どもたちが心も身体も成長できる活動を続けてまいります。